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日本物理学会 北海道支部会報告


これまでに行われた支部会の報告です。

議事録 平成18年8月18日

Aug 18, 2006

日本物理学会北海道支部支部会
日時 2006年8月18日

1.来年度の支部委員
    委員長:  村山 茂幸(室蘭工大)
    庶務:   河本 充司(北大理)
    会計:   三品 具文 (北大理)
    会誌編集: 西口 規彦 (北大工)

2.日本物理学会第62回年次大会(札幌地区開催・平成19年9/21~24)の準備状況
  について

    実行委員長:伊土 政幸(北大理)
    副委員長:  根本 幸児(北大理)

 北大内スペースの確保
  ・全学教育の講義室を確保済み
  ・各部局へスペース確保の働きかけを12月以降(平成19年度スケジュールが
   決定後)開始する。文系総合校舎をまとめて確保できると都合がよい。

 他大学スペースの確保
  ・必要に場合によって道工大などのキャンパスを借りる。
   *どちらの場合にも比較的高額の使用料が発生する可能性がある。

 総合講演会場としてコンベンションセンターを予約(札幌市より援助あり)
  ・総合講演の後にジュニアーセッションとして一般向けの演示実験を準備中。
 

 アルバイター学生(大学院生が望ましい)50名ほどを確保する。
 年次大会開催へ向けて関係者のメーリングリストによる連絡網をつくる。

3.その他
   室蘭地区における小中高への出前実験”科学キャラバン”に対して2万円
  の財政援助を行う。

                        以上


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議事録 平成16年8月24日

Aug 24, 2004

日本物理学会北海道支部支部会
日時 8月24日 15:00
場所 北海道大学理学部 5 号館 102

出席者 伊土、村山、根本、土家、三品、河本

(1) 伊土支部長から、物理学会各支部の活動状況について報告があった。
  それを受けて今後の北海道支部の活動として


  (a) 応用物理学会と共同で支部主催の発表会
  (b) 理科教育に関する貢献として出張授業等
  (c) 科研費成果報告による公開講座
  
  などを検討していくことになった。

(2) 支部役員の任期について

  原則として同じ役職に関しては最大2年までで再選はなしという提案がなされ承認された。

(3) 次期役員を以下のように提案し承認された。

   支部長 村山 茂幸  室蘭工大  murayama@mmm.muroran-it.ac.jp
   庶務  高野 英明  室蘭工大  takano@mmm.muroran-it.ac.jp
   会計  三品 具文  北大院理  mis@phys.sci.hokudai.ac.jp
   会誌  土家 琢磨  北大院工  t.t@physics.org
   ジャーナル  田村 信一朗 北大院工  s-tamura@eng.hokudai.ac.jp (留任)

注:本年度からジャーナル編集委員は学会本部から推薦されることにになりました。
  従って、田村先生は北海道支部ではなく学会本部からの推薦です。

  なお、 2007年に開催予定の日本物理学会年次大会についてはひきつづき 伊土が担当する(但し、今後1年に限る)。
  また、支部のWEB担当として 河本がWEBの管理・整備に当たることになった。


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